伊藤塗装|静岡市清水区の塗装店

駿河区北丸子邸

はじめに

塗り替え工事でお世話になりました、清水区中矢部のお客様から紹介してもらいました、信頼をしていただき感謝いたしますこと、またそれに伴い誠意もって確実に施工を致します。

足場組立工事1日目

足場組立工事はゆとりを持っての2日間の工程で施工しました。土地が一段高くなっているために搬入経路が長くなる予想でおりましたが、駐車ブロック塀に布養生をしてからの手渡しが出来たので案外とスムースに部材の配りは出来ました。初日は一段目を組立て部材の数量を確認しながらなるべく搬入距離のある裏方面より施工しました。
南面足場組立施工中
東南面足場組立施工中
北西面足場組立施工中
公園のトイレを利用しました

足場組立工事2回目とメッシュシート施工

2日目は現場も慣れて作業の動線も決まります。2段目以降は一段目の基準にならい順序良く組み立て作業を施工しました。ベランダ床を塗装するためベランダ内は脚立を使用しての作業になります、トイレも自転車で2分くらいの近距離にありましたので助かります、現場仕事で一番の心配はトイレ問題になります、新築住宅や規模の大きな工事には仮設トイレの設置はありますが10日から2週間くらいの住宅の塗り替え工事では設置スペースも無く、ましては冬場の1日5回も6回も現場のトイレをお借りすることもできませんので現場乗り込みには必ず近所のトイレを確保することから始まります。
南東面
南西面
北西面
北東面

外壁ほかの洗浄作業

北面に小さな川(水路)があり、山も迫っているためか近隣も含め屋根瓦に赤茶色のコケが付着しております、塗装工事には直接は関係はありませんし見積もりもしておりませんが2階屋根、1階屋根も含めて高圧洗浄作業を施工しました。コケは水分を含み建物の素地を劣化する原因にもなりますし、濡れていると滑りますので作業中の降雨や夜露による滑落災害の危険もあります、見た目の汚れもあり塗り替え完成後を考えると瓦屋根のコケ汚れの洗浄は必要になります。

付帯物の下塗りと養生

金属部分の経年劣化したところなどを、ケレン清掃作業施工後にハケ塗り、ローラー塗りなど鉄部下塗りなどを施工しました。
水切りの下塗り
シャッターボックスの下塗り
シャッターボックスの下塗り
付帯物の養生など

コーキングの打ち替え

コーキング材料は外壁の上塗りに近似した色を使用します、コーキングと塗料の相性、建物の立地条件なども関連はありますがコーキング目地に細かいひび割れ(ヘアークラック)の発生する場合がごく少数ですがあります。今回は外壁は明るいグレー、ベランダなど色分け部分は黒色になりますので材料もそのように揃えました。
材料
撤去作業
プライマー塗布
撤去作業のコーキング残材

コーキングの打ち替え

シャッターボックス上部や玄関まわり、南東面が劣化しています、最近多い新築工事における外壁の張り分け、色分けからのメーカー外壁色のコーキング打ち込み仕上げでは、一般的にコーキング寿命は10年くらいになりますが20年以上の高耐久のものも有ります。オート化学のオートンイクシードになります、今まで使用はありませんが、値段も2倍くらいになります。コーキング先打ち後の塗装では塗料自体に機能的な性能がありますので、コーキングの寿命は15年以上になり塗装の塗り替え周期と同じになります

外壁のコケ洗浄

高圧洗浄作業で大概の汚れやコケは取り除くことは可能ですが、黒色系の外壁が水で濡れ色になると緑色のコケは白色系の外壁とは違い見えなくなりました、外壁の横目地が細かいのも関係はありますが乾くと目地の奥にコケがかなり残っていました。コケは塗料を好み、しっかり除去しないと数年後にはコケの繁殖になってしまい外壁を汚染する原因になりますので洗浄剤を使用しての作業になりました。
コケ、藻の洗浄剤
施工前
噴霧作業
水洗い

養生作業

塗装面以外の部分をロール状テープ付きのビニール(マスカー)などを使用しての作業になります、床面、地面には布シート(巾0.9mくらい)を敷いていきます。塗装後の清掃を楽に済ますために時間をかけての作業します、地味な作業ですがガス給湯器やプロパンボンベまわり、NTTや中部電力の引き込み線などかなり根気を要求されます。窓まわりには大きさにもよりますが紙テープを先に貼りその上にマスカーをの場合や55cmの紙テープ付きマスカーを使用しての仕上がりの良い状態、清掃作業の時間短縮に努めます。
給湯器まわりの養生
プロパンボンベ付近の養生
窓まわりの養生

付帯物の上塗り1回目

外壁に取付け、付帯している部分を上塗り1回目を施工しました。2液形の溶剤塗料ですので本来は1日に2度塗りも可能ですが外壁を仕上げた後には他の塗料で作業の際に傷つけたり、汚したり、塗料の付着などがありますので先に塗装します、部材の形によりこの時点で上塗り2回(仕上げた状態)にしておいて、養生後外壁仕上げ、養生取り外し、上塗り3回目(傷とか汚れ、養生付着による光沢調整など)の場合も有ります。

材料 破風板、雨樋の上塗り塗料
屋根水切り上塗り1回目
シャッターボックス上塗り1回目
水切り上塗り1回目

外壁の下塗り

外壁は経年劣化による色あせ程度なので、下塗りはシーラー処理を施工します。サイディング壁の形状が細かい横目地模様で意外と深いので、外壁洗浄の際も良く洗ったつもりでもコケが残ったことを考えての作業になります、ローラーは6インチで小回りが良く毛丈25mmで長毛、含み良く吐き出し性の良いものを使用します。シーラーは粘度が低く水のような液体塗料ですので、ローラーにたっぷりとまんべんなく含ませて最初から力を入れすぎるとボトボト下に落ちてしまいますので適当な力で縦に塗料を一度塗り置きしてから、ある程度含みを加減してローラーを横向きにして目地に平行して、奥まで濡れているか旧塗膜のチョーキング色からクリアーの濡れ色になるようにツヤを確認しながら均一に塗装しました。
材料
下塗り(シーラー)
下塗り(シーラー)
破風板の下塗り(フィラー)

軒裏の塗装

軒裏を今回は黒色で塗装します、つや消し仕上がりなので下地の吸い込みムラの無いように2回塗りで塗料の粘度(こみ)を塗料用シンナーで希釈しながら仕上げました。お風呂場の塗り替えにも使えるシーラーレスの防カビ塗料を使用して、下地のケイカル板が湿気を吸い込みやすい材質でカビが発生するので最適です、ただし直接直射日光や雨の当たる部分には使用しないようにカタログに掲載有りますので、塗装部位は限りがあります。
材料 エスケー化研セラミタウンマイルド
下塗り施工中
上塗り施工中
上塗り施工中

外壁の色分け部分の上塗り

外壁の色分けは小面積を仕上げてから乾燥後、養生してから広い面積を仕上げます、材料も小面積、濃色なので石油缶で注文しても余ってしまいますので、面積から塗布量を計算して4kg缶で注文します、平滑面のカタログデータですからこの外壁模様だと塗料は足りなくなる恐れがありますので当日の2回塗り仕上げ、希釈率からの隠ぺい性、タッチアップ塗装分を先に確保してから正確に半分に分けて上塗り1回目を施工、午後に上塗り2回目を塗装しました。案の定すべての塗料を使い切りながら仕上がりました。
上塗り1回目施工中
上塗り2回目施工中
上塗り2回目施工中

外壁の上塗り

材料
防カビ添加剤
上塗り2回目施工中
上塗り2回目施工中

付帯物の上塗り2回目

破風板の上塗り1回目施工中
破風板の上塗り2回目施工中
雨樋の上塗り2回目施工中
材料 破風板、雨樋の上塗り塗料

ベランダ床の塗装

材料
下塗り施工後
上塗り1回目施工後
上塗り2回目施工後

付帯物の上塗り2回目

上塗り2回目施工中
上塗り2回目施工中
上塗り2回目施工後
上塗り2回目施工後

足場の解体

メッシュシート取り外し
足場解体施工中
足場解体施工中
足場解体施工中

基礎の塗装

材料
上塗り1回目施工中
上塗り2回目施工中
上塗り2回目施工中

水切り上塗り2回目、完成写真

上塗り2回目施工中
上塗り2回目施工中
南東面
北西面

お問い合わせ

伊藤塗装|静岡市清水区の塗装店
静岡県静岡市清水区梅ケ谷204-15
電話:090-7041-3579
電話でのお問い合わせは9:00~18:00
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